グーグル検索順位”3つの仕組み”からブログ記事の”文章の書き方”を紐解く

検索エンジンに強いライティングとは、一体どういうものなのでしょうか。

グーグルは検索順位が決まるアルゴリズムを公開していないので、わからないことも多いです。
それでも記事更新をしていくと、だんだんと、どういう記事が上位へ上がっていったのか確認することはできました。

 

今回は、検索エンジンのシステム的な視点から『記事ボリューム』に着目して
『3つの指標』から検索エンジンに強い『記事文章の書き方』をご紹介します。

グーグルが順位を決める指標①:『平均滞在時間』

検索エンジンから記事の評価を受ける上で、『平均滞在時間』は大きなポイントになります。
『記事ボリューム』を意識することによって、滞在時間の上限を引き上げることができます。

 

例えば、800文字の記事と3200文字の記事の2つの記事があったとします。
仮に、800文字で1分半のスピードで読まれると仮定すると、最後まで読んでもらえた場合の滞在時間はそれぞれ

  • 800文字の記事:1分30秒
  • 3200文字の記事:6分
となります。

 

当然、最後まで読んでくれる人は一部なので、それよりも平均滞在時間は下がります。
それでも、半分の人が最後まで読んでくれた場合の平均滞在時間は

  • 800文字の記事:45秒
  • 3200文字の記事:3分
となり、平均滞在時間が3分ある記事の方が検索順位が大きく伸びてきます。

 

もちろん、読者のページ滞在時間は文字数だけでは決まりませんし、様々な要因が絡んできます。
しかし、記事のボリュームを上げておくと、滞在時間を伸ばせる可能性があるということで、有利に進めることはできるかも知れません。

グーグルが順位を決める指標②:『関連キーワード数』

検索エンジンのアルゴリズムは公開されていませんが、記事更新を続けながらイ ンデックスの状況を分析していくと、肌感覚でどういう記事が上へ上がっているのかわかってくるポイントがあります。

 

その1つが、記事内にそのキーワードの関連ワードがいくつ含まれているかというもの。
その記事の中に関連キーワードが何回登場するかということです。
これによってグーグルはそのテーマにどれくらいの関連があるかを見ているように思います。

 

しかしそうはいっても、意識的に記事内容に1つ、2つとキーワードを入れていくと、不自然な文章になってしまうかもしれません。
それでは、逆に読まれなくなってしまいます。

 

僕が記事を書いていく中で、リサーチをきちんと行って内容の濃い記事を作成していくと、関連キーワードの数も増えていくことがわかりました。

 

最後まで一貫性をもって書いていくと、関連キーワードは自然と入っていくので、
きちんとリサーチをして内容を深めていくということを意識していきます。

グーグルが順位を決める指標③:『網羅性』

もう1つ、アルゴリズムで重要と言われるものがあります。

それは、内容の網羅性。
その関連の内容を広く網羅させているものを上の順位へ上げているというもの。
これも、リサーチに時間をかけて、内容を増やしていくことによって、 網羅性も自然と上がっていきます。

 

これらの『関連キーワード数』と『網羅性』を全ての記事で意識するのは大変ですし、大きな記事もあれば小さな記事もあるという状態で良いです。

 

それぞれ狙うキーワードによって適切な記事ボリュームがあります。
強いライバルが多いキーワードで上位にあげたいときに意識してみると良いかもしれません。

終わりに:記事ボリュームの注意点について

最後に、記事ボリュームを意識する上で気をつけたいことがあります。
それは、記事ボリュームを無理に上げることで、内容がやみくもに膨らんでしまうこと。

 

そうすると、
・キーワードとタイトルとの一貫性がなくなって、読者の求めるものからずれてしまったり
・読みづらい文章になってしまう
ことによって、逆に読まれない記事になってしまわなうこともあります。

 

これらの記事ボリュームを踏まえて記事を書いていく際には
そうならないようにリサーチを十分にしていくことを意識していきたいです。

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